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20178/3

不動産投資の落とし穴、不動産投資の失敗例

投資をよくわからない人でも簡単に始められる投資に不動産投資があります。
投資の仕方もマンションやアパートを保有して、
それを賃貸して家賃収入を得るだけですから、専門的な知識や技術も必要ないです。
しかし簡単だと思って始めた不動産投資で、
失敗をしてせっかくの物件を失うだけでなく借金を背負ってしまう人も出てきています。
不動産投資は実は難しくて、素人が安易に手を出すものではないです。
簡単そうに見えていろんな落とし穴があります。


どんな落とし穴があるかというと、
まず物件を買うときに不動産会社が投資に向いていないような物件を買わせようとします。
素人は相場がわかりませんから、物件の価値からいってその値段で買っていいかわかりません。
悪質な不動産会社は、そういう素人の無知な部分を突いてきます。
そうして物件を割高な値段で買って、
多額のローンを払いながら投資を続けていくことになります。


次に普通の価格で物件を買えたり、保有する土地にアパートやマンションを建てた場合でも、
物件の周辺に新しいアパートやマンションが次々と建って、
入居者が入ってこなくなる場合があります。
家賃の相場に合わせて適正な家賃に設定しても入居者の数は限られています。
入居者確保の為に相場よりも家賃を引き下げて、それでも入居者が入らなくて、
ローンの返済ができなくなって物件を手放すことになる場合もあります。


家賃収入さえ確保できれば大丈夫と、
サブリースで契約する場合も見えない落とし穴に嵌まってしまいます。
サブリースはいろいろ問題になっていて、
問題になる理由ですが、家賃を完全に保証していません。
10年後には家賃保証が半分とか3分の1になります。
これは物件を借り上げる会社が儲けることを考えて、
あらかじめ契約にそういう条項を盛り込んでおいて、
それを知らない人たちが知らずに契約をして、後からひどい目に遭います。


サブリースは一括借り上げで家賃はある程度保証してくれますが、
物件の修繕費は家主持ちで、修繕費を上乗せして請求して儲けたりしています。
サブリース契約をしないで無事入居者を確保できたとしても、
不動産投資には厄介な問題があります。


それは入居者とのトラブルです。
入居者がまともで普通に家賃を払ってくれれば問題ないのですが、
家賃を払わなかったり、近隣の住民とトラブルを起こしたりして、
その対処に追われる場合があります。
問題のある住民を簡単に退去できれば良いのですが、
そのような住民にも居住権があって、簡単に退去できません。


また家賃を払ってもらえなかったら、
その間無収入ということで、経済的にもダメージが大きいです。
不動産会社に物件の管理をしてもらい、
住民とのトラブルに対処をしてもらう方法もありますが、
不動産会社も家賃を強制的に徴収することはできないので、
家賃を払ってもらえない場合はあきらめるしかないです。
不動産投資は簡単そうに見えますが、
素人には対処できない問題があるので、始める場合は十分に問題に備えてから始めることです。

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